起業論を書くのをやめた。起業論だけでは狭くなるというように感じられてきた。新しく小説哲学を書いている。これでいいのかはわからない。でもこれで進んでみようと思う。どこに行き着くのかは進んでみないとわからない。どこかに行き着くまで泳ぎ続けよう…
朝、戸を開けるとそこには小さな木が生まれていた。その木に願いをかけると、その木は夜夢を見るという。そんな木を前に私はすこし苦しい気持ちでいた。 私の夢を届けていいのかしら。私の夢をこの木は見てくれるのかしら。 平生とした自分に戻って、おどお…
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