2018-09-04から1日間の記事一覧

詩と小説。

うまく詩と小説の間で哲学にも見えるみたいな、奥ゆかしい文章は書けないだろうか。そうすると、やはりピカートなんかがきになるんだよな。良い感じに書ければ良いのだけれど。明日は、とりあえずピカートの文章を見てみよう。

課題。

課題設定はそこそこ明らかになってきたが、問題なのは記述様式だ。どんな記述様式にしようか。やっぱり物語風だといいのだけれど。

ことの始まり。

何も始まっていない感じがする。やはり、他者に会うところから全てが始まってきそうな気がするのである。

課題設定と記述様式。

課題設定は概ね明らかになった。あとは記述様式と研究方法だろうか。 記述様式については、普通の哲学の形にすると勝ち目がないので、小説的な形にしたい。自伝的記述で、自分が自身の創造性使ってどのように、経験を拡張し、能力を発揮していくのかという話…

内的揺動。

内的揺動という経験が問題になっている。内的揺動は自分の造語である。 内的揺動は学習と制作の間で現れる、身体の感触的変化である。それは、身体の内部感覚である。 身体の内部感覚はその場その場で変化する。そして、最も変わるのが、創造性を発揮する場…