本。

河本先生の文章や言葉は、自分が感じていることの95パーセントは表現している気がするが、5パーセント足りない。そのため、その5パーセントが気持ち悪くて、読むことができない。この5パーセントをどう言語化するのかということが問題になっている。

やはり、アウトプットするしかないかという気もするが、それを他者に関わらない形で、内的に行っていきたい。

何をやっても違う感じがし、そして、この人に会って話せば前に進めるだろうという感じも確かにある。人との出会いに託すしかないのかという思いも確かにある。