2018-01-01から1年間の記事一覧

哲学課題設定1

社会の中を哲学使ってどのように渡っていくのかということが問題になっているらしい。しかしそれだけでは弱い。 課題設定ができたら大学院で発表しに行くことにしよう。

課題設定。

うまく課題設定をしなくてはいけないが、自身の状況が変わらないと、新しい課題設定ができない。 課題設定ができた段階で、大学院で発表しよう。

博論ではない。

博論という形ではなく、美術、哲学、一般社会に、これまでにないものを提示するという形で、論文を提示しなくてはならない。これがなかなか難しい。単なる経験の記述ではダメで、社会を大きく変えるんだというような意気込みのある文章でなくてはならない。

one outs

One outs という野球マンガがある。アニメにもなっている。このマンガの特徴は、賭け野球をやりながら、主人公のピッチャーが、金儲けをし、その金を使って、球団を立て直していくことである。 そして、その主人公は、今までの野球マンガの場合と違って、も…

制作。

手数を少なく、手早くできる作品を作りたい。それで、使ってみたいのが、写真とプリンターだ。その辺で何か新しいものを作ってみたいと思う。

文章。

いい感じだ。とりあえずこれで続けてみようと思うが、うまく叙情性のある文章をかきたい。意味がないような、変な文章をかきたい。

場面

場面のイメージを持つことができることが重要だ。その辺で考えてみよう。

文章

普通に書いてもしょうがない。もっと面白い、物語、詩的な文章を書きたい。散文詩的な物語。

アーティストの生き様。

アーティストの生き様とはなんだろうか。どうしたらそんな表現ができるのだろうか。 奈良美智的文章か。それも違う気がする。もっと書きやすい文章はあるはずだ。とりあえず何かを書いてみよう。

文章。

うまく文章が書けない。哲学の文章ではなく、アーティストの文章を書きたい。アーティストとしての生き様が見えるような文章を書きたい。そのためにどうするのかということが問題だ。

考えること。

より良い考えることの手続きがあるに違いない。その手続きとはどのようなものか。行為することが思考になるような思考がある。身体が行為の中で再編され、それが思考を再編し、思考を変化させる。そのような思考がここにはあるのである。

何かうまい仕組みを。

仕事をしていく上で、うまい仕事の仕組みを作っていかないといけない気もしているが、どうなのだろうか。塾に関しては、結果勝負のところもあるから、下手な行動には今の所出られない。しかし、どこかの到達点に達した時、「よし、行ってやる」という形で、…

組織作り。

フリーランスで働くことはとりあえずいけそうなので、今後は、一緒に働いていく組織を作るということについて考えてみようと思う。 一緒に働くとすると、そのつど新たな知を獲得できるような状態になると良い。そのような組織を実践的に作っていくということ…

内臓感覚。

お腹に張りがある。この張りを客観化されていない意味のまとまりとして考えてみる。同様に胸や喉の張りも同様に、客観化されていない意味として考える。そして、この意味を客観化するために記述してみるのである。

身体で思考する

身体内に、差異を構成して、それ自体を意味とする。その意味は対化によって構成されるわけだから、その対となる二つの関係項がある。その二つの関係項の差異を拡大し、項と項の間の空間を広げる。その空間の広がりが、自身の身体の自足の度合いの高まりに貢…

反省すること

反省とは、記述を通して、自身の経験を生き直すことである。生き直した内容そのものが、自身にとっての気づきになる。

ワークショップ

ワークショップを組織するということを考えたい。どうするのかはわからない。 しかし、基本的には、学びの可能性を広げていくようなことをやってみたい。塾でも生かせるし、仕事でも制作でも生かせるような、思考の可能性を広げていくようなものを考えてみた…

身体と内的揺動

行為の出現以前の身体における内的揺動の空間的動きの広さを広げることが、行為のダイナミックさにつながる。行為のダイナミックさとは、行為そのものの大きさではなく、行為以前の内的揺動のダイナミックさなのである。

行為と身体

連続的に行為する身体があり、その身体において内的に作動する、行為の連続性がある。そして、その連続的行為において、自身の経験が繰り返されている状況がある。 行為し続け、その行為の連続が新たな経験を生み出していくのである。

仕事。

どのように進んでいけば良いのかが問題になることがある。そして、手がかりが全くない時がある。こんな時は、自身の身体に立ち戻ってみる。そして、その身体の内部感覚を感じ、その感覚を記述してみる。すると、身体の感覚が変わり、結果として、行為が変化…

仕事する人。

仕事をしている人の内的経験に入り込むことが重要だ。内的経験の中にはいてって、経験を動かすのである。そうした語りができるようになると良い。

仕事について。

仕事上立場が上の人をどのように指導していくのかが問題だ。上の人は基本的に言っても聞かない。言って聞かせるのではなく、話してもらって理解してあげるという形で指導する。そのように相手に話させるということが、相手への指導になることがあるのである。

仕事を取ってくること。

どのように仕事を取ってくるのかが問題になることがある。この時重要なのかは関係性であるが、そこには言葉の問題もある。つまりはいい方である。 言葉が良いと、その言葉に反応して仕事がもらえるということもある。 しかし、仕事をもらうという形ではなく…

仕事。

うまく働いていくことの行為感覚のイメージはある。行為を通して次から次へと進んでいくことができるというイメージだ。課題を持つこと、そして、その課題に答えることが次々と行為の中でできると良い。そのようなことが良い仕事の中には現れていると言える。

仕事について

仕事をどうするかが問題だ。基本的にはフリーで仕事をしていきたい。やりたい仕事はある。もっともやりたいのはコンサルタント業。あとは、カウンセラーなど。学習コンサルタントもなくはない。学習コンサルタントをやるなら、うまくワークショップを組織し…

考えについて

自分が考えているものはすべて間違っている。行動して得られたものだけが正しい。そこで新た考えが正しいのではなく、確かに何かを得たという感触だけが正しい。

言葉にすること

イメージも思いも感情もみんな言葉にしていくことが重要だ。言葉にしていくことの中で、私たちは自身の思考そのものを明らかにすることができる。これほど貴重な勉強はない。

勉強について

わからないことをわからないままにしておくのではなく、だからと言ってすぐに調べるのでもなく、自身が今いる地点において、自身のわからないことに対する理解を自分なりに構成することが重要だ。そうして、自分の理解を自分に対してどこまでも明らかにして…

勉強について

勉強していく時には、いかにして知識で勉強しないかが重要だ。知識で勉強するとどこまでも体が重くなっていくような感じがするし、それに、努力の割に結果が出ない。だから、知識で勉強していくのではなくて、自身の創造力で勉強していったほうが良い。わか…

芸術性について

一般的な意味での芸術をやりたいわけではない。それよりももっと大きなものを包んでしまうようなことをやりたい。芸術というものは、今よりももっと寛容になるのではないかと思う。芸術的才能がある人だけに許された芸術ではなくて、一般大衆のなかにすでに…