哲学と金儲け。

どんなに動こうとしても、それが単なる測定誤差のようなものに押しとどめられてしまうような経験もある。こんな時には、自分が今まで感じて来てはいるが、語ったことがないようなことを語ると良い。

そこで、何かを語ってみたいと思う。

 

まず自分が感じていることの一つ目は、制作によう哲学研究の方向性。

基本的に本を読むことがそれほど好きでなくても、哲学が必要になることがある。そんな時には制作をするに限る。作ることの中で考えれば良い。その具体的な方法論のようなものを考えてみても良いと思っている。

 

そして、二つ目は金儲けの話。どのように自身の能力を伸ばしてお金儲けをするのかという問題。この辺について、自分の文章のなかで語ってみたいと思う。